仙人草の咲く庭で

犬と一緒に散策する里山スケッチ。自然界のさまざまな存在や、見えない世界へと誘われる心のスケッチ、モノローグ

hazama  ~Naomi Motomura~  Release!

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アルバムのタイトルはhazama

色々な思いが巡る、まさに今を表す言葉だと思う。

余談になるが、mangaとかdashiとか、色々な日本語が世界でそのまま

通用するようになって、最近ではステイホームが長引いた影響で

otakuという言葉も世界共通語になっているらしい、だとしたら・・・

hazamaという言葉も、そのまま世界で共通語として認識されるような

可能性もあるんじゃない?(知らんけど^ ^)

話を戻そう。

今までも激動の時代だったと思うが、

今はさらに変化がどこに向かうのか予測困難な時代に突入してしまったと思う。

確実なのは、そこにあることを疑いもしなかったものが、それ程確かなものでは

なかったということ。混沌とした現在から、人々が願うような調和のとれた

時代(近未来)へと向かう、時代の狭間にあるという感じかな?

hazama(はざま、間、狭間)には、他にも色々なニュアンスが感じられる。

例えば、私たちの人生そのものが、見えない世界(精妙、霊的な次元)から、

見える世界へ(三次元、物質的な次元)、そしてまた見えない世界へと

通り過ぎて行く、時のはざまにあると捉えることもできるし。。。

ナオミさんは今の空気を感じて、直観的にhazamaとしたのかも知れない。

経緯は分からないが、絶妙なタイトルだと思う。

言い得て妙とはまさに!!✨

兎に角、私が下手な解説するより何より、ダイジェスト版ではありますが、

ナオミさんがhazamaに込めた音の宇宙の片鱗を味わってみて下さい。

youtu.be

https://funfunnaomi.wixsite.com/naomi-motomura

私がこのダイジェスト版を聞いて受ける印象は、色々なもの、色々な経験、

色々な世界を透過して、突き抜けてしまったその先に広がる世界。

そこは海、あるいは光の海なのか、宇宙なのか、私でもなく貴方でもなく、

誰でも彼でもない(誰そ彼?)すべてが繋がって、溶け合って、

ゆらゆらとゆらめいて、漂っているスペース。

ただただ今というこの瞬間(とき)に生きている歓び。

いつかは辿り着きたいと願いながら、本当は行き着く必要なんかなくて、

最初の最初から、もとのもとから自分の中に在ったもの。

探す必要なんてなかったんだって、心の底から分かって、解き放たれる。

ただ今、この瞬間(とき)を、心のままに生きていればいい。

この先のこと、世界のこと、未来の自分がどうなっていくのかなんて、

何も分からないけれど、心のままに、歓びを感じて生きていれば、

そこに心があれば、自然に導かれるさ。何も考える必要なんてない。

ハートが導いてくれるよ💗(心の声)

そんな解放されて、ゆるゆると緩んでいく歓び、安堵の心地。

 

光、歓びあふれる透明な世界。

その透明な世界に浸り、浄化され、還っていく。。。

 

どの曲もいい!中でも、私がピッカイチ感じてしまうのは4曲目のtasogare

この曲が流れると、自然に涙が滲んでくる。

この曲を思い浮かべただけで、ジワッとしてくる。

悲しみでもない別の何かが、ハートに伝わってくる。

人生最期の時をどんな形、どんな状況で迎えるか予測はできないけれど、

願わくば、人生の最期の時にこの曲が流れていたらいいなと思う。

この曲を聴きながら、旅立つことができたら素敵だな。

Nirvanaへと

またしても勝手なお喋りを繰り広げてしまい、曲の紹介にも何にもならなかった

けれども、たまたまこの記事を読んでhazamaというアルバムを知った方は、

Naomiさんが丹精込めて生み出した煌めく珠玉の音のスペース、

優しい音の波にたゆたってみて下さいね。

最後に、敬愛するOshoの言葉を読んでくださった皆さんと、そして

Naomiさんのニュー・アルバムhazamaに贈ります。

神への道は踊りながら〜

Dance your way to God💃

hazama  ~Naomi Motomura~ 序章

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空と彩雲と木と・・・ (撮影 ナオミさん)

〜出会い〜

私の敬愛するミュージシャン、本村ナオミさんの

ニューアルバムが先日(11/12)、遂にリリースされた!

アルバムの話の前に、少しだけ私とナオミさんがどうやって

出会ったのかを話そうと思う。

ナオミさんと初めて出会ったのは、ちょうど10年前の春のこと。

ひょんなことから出店することになった、名古屋の中心部にある

地下2階にあるクラブ(?)だった。

普段なら、出店するなんてほとんど考えることもない場所に

出店することになったのは、直接的にではないが、

その年の3月11日に起こった東日本大震災が関わっていた。

どう関わっていたのか、ごくごく簡単に説明すると、

非日常的な出来事から受けた衝撃によって、

普段はしないであろう行動をとった結果だと言える。

(ビリヤードをイメージするといいかも?)

すべては運命!

その結果、ナオミさんと出会った。

 

実際に出会う以前に、本村ナオミという素敵なギターを弾く

女性がいるという話を、息子から聞いてはいたが、

目の前にいるその人が、本村ナオミさん本人とは知る由もなく、

単にタロットカードの占い師と客というだけの、、、

通りすがりの一瞬の関係のはずだった。(一夜を共にしてはおりませぬ^_^)

目深に帽子を被った姿も独特で、何となく森のエルフとか妖精を

イメージしてしまうような雰囲気。

私のカード・リーディングを受けてくれた理由も、結構ぶっ飛んでいて、

宇宙人絡みのことだったので、

衝撃的で、忘れられない一件となった。

 

同じ年の7月に、その名もファンタジックな「ピーターパンの森」

というキャンプ場で、Peace Campという小さなフェスが

開催されることになり、私も手伝うことになった。

そこへ不思議リーディングの女性が現れ、息子が「本村ナオミさん」と

紹介してくれた時、お互いに「エ〜ッ!」「この間の〜!」

となったのは言うまでもない。

そんなこんなの不思議な縁(えにし)で、出会った最初の瞬間(とき)から

オモロミステリアスな波動が、私たちを取り巻いているみたい。。。

Life is miracle! Life is so beautiful, and so  precious! 

その心は・・・

人生は奇跡に包まれ、すっごく美しくてかけがえがないわよ! 

by miracle miriko デシタ〜 (^^)v 

イントロが長くなってしまいました。

ナオミさんのアルバムの簡単な紹介は、次の投稿で。

Stay tuning in~🎸

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ナオミさん at Mt Shasta

美しい朝

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秋色の実 クサギ

昨夜降った雨も上がり、濡れた道路や

車の窓越しに見える草や、ところどころ紅葉している

木の葉に滴る露が、青空をバックに光っている。

いつも見ている景色も、深みを増してなんだか

とっても美しい!

植物の色が深みを増すところに、秋の美しさはあるのだなと

妙に感心してしまった。

そう言えば、昨日の朝も同じように、夜に降った雨が止んで、

光が射してきたお陰で、彩雲を見ることができた。

その後には虹のアーチも見れた。

家の二十四節気を元にしたカレンダーの11月のところに、

小雪58候 虹蔵不見(にじかくれてみえず) 

にじかくれてみえず=虹の姿を見かけなくなる、と記されている。

雨が雪に変わる時、虹は姿を消すと説明されているが、

これは雪国のことなのではないかと思う。

私の経験では、冬にも虹を見けることがよくあった、というより

今でも記憶に残っているほど印象的な虹は、ほとんど冬の虹だ。

これまでの人生で最も不思議だったのは、朝から昼頃までずっと、

鮮明な色の虹が私の行く先々、どこまでもついてきた(?)、

降りてきたことがあったことだ。

あれはまさに奇跡だった、と思う。

その日は家から40分程離れた場所にオープンする

美術館のアルバイトの面接に出かけたのだが、家から美術館に

車を走らせている時は虹のアーチがずっと見えていたし、

美術館で筆記テストを受けているときも、窓の外にずっと

地面に降りている虹のアーチの袂がクッキリと見えていた。

あまりにも凄いので、見ず知らずの隣の席の人の肘を突いて、

(あくまでも優しく、ですよ^^;)

虹が見えてますよ、とお知らせしたくらいだ。

隣の席の人は迷惑そうな、怪訝そうな顔をしていたみたいだが

私にしたらそれどころじゃない!

こんなに美しい虹が四六時中出ているなんて

What a miracle! what a beautiful day! な訳だから。

でも、もしかしたらあれは本当に、私にだけ?

その日の私のためだけに起こった奇跡?で、

他の人には見えていなかったのかも知れない、と今では思う。

午前中ずっと、私の行く先々のそこここに虹が出ていたなんていうことは、

後にも先にもその時だけの特別な出来事で、あれは私の宇宙で起きた

美しい奇跡、不思議だったのかも知れない。

(私がそれを見る必要があった!)

まあ本当のところはどうなのかは分からないが、驚くほどミラクルな

虹を見たことは、私にとっては紛れもない真実で、

そういう訳で、冬の虹の方が私にとっては印象的なのだ・・・

というお話でした。

星になったジュリコ

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Spread the Light by Kijiha

先週、息子が津市のギャラリーで初の絵の個展を開催していた。

土曜日(10/30)は、そのギャラリーで彼がライブをするというので、

絵を見がてら、久しぶりに息子の演奏を聞きに行った。

ギャラリーの空間に、彼の描いた星や植物をイメージした油絵や

水彩画が自然に馴染んで、彼の音楽も溶け込んでトローンと眠くなるような

優しいいい雰囲気だった。

久しぶりに生音の演奏を聴いて、気持ちも温かくなって家路についた。

玄関で寝ている愛犬ジュリコと、玄関の奥のキッチンの床で寝そべっているブツ

(ジュリコの弟にあたる雄犬。本名はブッダ。呼びづらいのでブツとか、

ブッちゃん、ブー君などその日の気分で適当に呼んでいる)に向かって、

「ただいま〜」と挨拶して、最近は全く立てなくなって、

このところ食餌もしていないジュリコに水だけ飲ませて、部屋に戻った。

それから30分くらいしてから、ジュリ子の様子を見に行ってみると、

ほとんど息絶えていた。

ほんの30分くらい前には、水を飲んだはずだったのに、

いきなり息絶えるとは?エッ?そんなはずは。。。。

今まで何匹も犬や猫の生き死にをこの家で見守ってきたが、

こんなふうに呆気なく逝ってしまうのは初めてだった。

生まれてくる時もそうだが、死に様は特に1匹1匹、

違いが際立っているような気がする。

今回も意表をつくというか、、、すでに歩けなくなって紙おむつをして

介護の状態ではあったが、もうしばらくこの状態が続くと思っていたので、

心の準備もなく、虚をつかれたという感じで、ひっそりと逝かれてしまった。

実際に世話をすることは大変でも、私や家族を癒し、楽しませてくれた

犬たちもほとんど逝って、残すはブツ1匹だけになってしまった。

ずっと犬猫に囲まれて暮らしてきたので、そういう存在がいないと

寂しいだろうなとは思う。今のところ、

犬1匹とシャカとダダ(もしくはクロと呼んでいる黒猫)という

猫2匹がいるが、今いる子たちが死んだら、もう動物は飼わないと思っている。

ちゃんとお世話できたかどうか分からないが、

もう十分に犬猫の生死を見守り、見届けてきた。

子供たち(人間の家族)の成長も見守ってきた。こちらもちゃんとできたか

どうかは分からないが、自分としてはこうでしかあり得なかったということで、

よしとするしかない。我が子供たちよ、ごめんしてけれ^^;

話が逸れてしまったが、そんなわけでジュリコは呆気なく旅立ち、

星になってしまった。

以前、アニマル・ヒーラーの方に、ペットの死後、4日間、

蝋燭を灯すようにと言われたので、その言いつけを守って、

今回も4日間、蝋燭を灯し続けた。

Shamanic Journeyingのセミナーで教えてもらった

Honorable closure(オノラブル・クロージャー)だ。

(ペットと過ごした時間、その存在が与えてくれた喜びや輝きを

思い出し、彼、彼女の次なる旅路が無事であるよう、感謝とともに

送り出す儀式)

今までそこにあった形は消え、蝋燭の灯りに照らされた玄関で、

ジュリコは光になったと思えた。

最後にジュリコが亡くなった日のギャラリーでのライブから。

歌っている曲もピッタリな気がするので、Honorable Closureの締めくくりとして

ジュリコへのはなむけに🌠

*Honorable Closureについてのもう少し詳しい記事

キツネ その2 Honorable Closure - 仙人草の咲く庭で