仙人草の咲く庭で

犬と一緒に散策する里山スケッチ。自然界のさまざまな存在や、見えない世界へと誘われる心のスケッチ、モノローグ

新月の日の沢ガニ 〜最近の自然界〜

空き缶の中の沢ガニ 山に戻った沢ガニ 暖かくなってきたせいか、最近の自然界は賑やかだ。 5月1日の新月の日のこと。 なんと不思議なことにキッチンの床に置いていた トマトの空き缶の中に沢ガニが入っていた。 沢ガニがキッチンまで辿り着いたことはとり…

何か変なこと

昨日のことです。 今年のお正月過ぎに、フェイスブックに「植物のスピリット・メディスン」がamazonで発売されますというお知らせを、私が手に本を持っている写真とともに出した記事・・・これは私としては億劫というか、かなり抵抗があったのですが、絶対顔…

静寂の音 〜フクロウの声を聞きながら〜

先日、フクロウが家の庭に来ていたり、夜出かけた帰りにフクロウを 見かけたという話をしたところだったが、実は。。。 その後もたて続けに草木も眠る丑三つ時に、フクロウの声を聞いていた。 夜の静寂(しじま)の中でひっそりと鳴くフクロウの声を聞いてい…

フクロウ 3 〜メディスン・カードからのメッセージ

OWL キーワードはDeception(裏切り) フクロウは呪術師や魔女のメディスンとして知られ、様々な文化の中で、フクロウは知恵を象徴する鳥と言われている。何故ならフクロウは他の人々が見えないものを見る力を持っている、つまり知恵の本質を掴んでいるので、…

フクロウ 2

満月の夜にフクロウを見た2日後の夜、午後8時頃だったと思う。 暗くなってから、食料品の買い物に出かけたその帰り道、 (普段のルーティーンから少しだけ外れた行動をした時) 家から車で5分ぐらいの所に「にごり池」というトトロに出て来そうな 名前の…

満月に梟

2日前の満月の日の真夜中少し前の頃。 澄んだ夜気を通して、外からホーホーという声が 聞こえてきた。 最初は無意識で何となく聞こえていたという状態だった。 途中でハッと目覚めて、あの声はもしやフクロウ?!と気が付いた。 もう二声、三声聞いて確認を…

ハクビシン 2

これは逆境に立たされた輸入動物に限った話ではない。 鹿や、猪、熊など在来の野生動物にとっても同じだ。 元々、種々様々な植物が生い繁る実り豊かで美しい照葉樹林だったところを、 植林して杉だらけの山にしてしまったために、動物たちの食糧が極端に 減…

ハクビシン 1

ハクビシン 2022 4/9 頭隠して尻隠さずのハクビシン 先週末、水汲みに行った。 水汲みと言っても、私は特に何をするわけでもなく、杉林の間の 林道を散歩して、ゼンマイらしきものを摘んだりブラブラした後、 車に戻って、水汲みが終わるのを待っていた。 車…

いぶりがっこー秋田の伝統食 5

要するに、日々の食べ物がどこからやって来るのか、何がどうなっているのか 分からなくなってしまった現代人である私たちと比べたら、 その昔の人々は一揆を起こすような屈強さ、ガッツがあったのではないかと 想像したという訳です。 現代に生きる私たちは…

いぶりがっこー危機に瀕する秋田の伝統食 4

確かに農業の機械化が進んで、農作物の品種改良なども進んで、 肉体的にも随分楽になって、収穫高も増して豊かになっただろうし、 何より私たちもその恩恵に浴しています。間違いなく。 けれども、その分、田植えから収穫までに種々の機械類が(コンバインと…

いぶりがっこー危機に瀕する秋田の伝統食 3

去年の秋に初めていぶりがっこを見かけた時には、丸のまま1本で 売られているものもあったのに、最近スーパーで見かけるいぶりがっこは スライスしたものばかり。 スライスされたものしか売られていないのは、設備投資の条例か何かの 影響が現れているのか…

いぶりがっこー危機に瀕する秋田の伝統食 2

ネットで見た記事の内容がどんなものだったのか、かいつまんで言うと、 おおよそこんな感じでした。 最近(たぶん去年あたりのことだと思うのですが)、 浅漬けが原因で食中毒が起きました。 その件がきっかけになって、漬物の生産に携わるところは衛生管理…

植物のスピリット・メディスン 経過報告

昨夜、久しぶりにブログのサイドバーに先月ようやく貼ったばっかりの、 「植物のスピリット・メディスン」のリンクのところから、 amazonのページへ跳んでみたところ、驚いたことに形而上学・存在論の部門の 売れ筋ランキングで何と3位にランキングされてい…

いぶりがっこー秋田の伝統食 1

秋田県の伝統的なお漬物で、 知る人ぞ知るいぶりがっこ。 実は近所の(と言っても、車で15分ほど行った町の中心部にある) スーパーで、去年の秋頃見つけて、これがかの「いぶりがっこ」であったかと 知ったばかりの新参者です。 実は私の勘違いだったので…

悟りの一瞥 2

モンシロチョウ 羽ばたく A Glimpse of Enlightenment ほんの一瞬の出来事で、そうなろうと思ってなった訳ではなく、 いつの間にかそんな風になっていた、突発的なラッキーな事故 みたいなものでした。 今となってみれば、あの状態に行きたくてたまらないの…

悟りの一瞥 1

菜の花とモンシロチョウ A Glimpse of Enlightenment この前の記事で、マスターやグルと呼ばれる人たちの神秘体験について 書きました。 私にもそこまでではないですが、ほんのちょっとした神秘体験?みたいな ことがありました。 多分、こういうのを悟りの…

曇り空と白鳥

空を飛ぶ白鳥 先日、パパジが師であるラマナ・マハリシに出会った時の不思議な話を書きました。 私たちの日常ではまずあり得ないようなことですが(一概にそうだとは言い切れないかもしれませんが。。。そこはひとまず傍に置かせて下さい)、グルあるいはマ…

Papaji 神様噺 その2・・・ 3

3.あなたがどこにいようとも私はあなたと共に在ります マスターはどのような修行もするようにと勧めたことはなかった。私が彼と共にあった時、マスターは一切何もしなかった。常にただ静かに座っていて、ゆったりと過ごしているだけだった。寝るのでもなく、…

Papaji 神様噺 その2・・・2

2.アシュラムで出会ったマスター、その人とは??? ティルバンナマライの駅から牛車に乗って、アシュラムに向かった。荷物をおろしてホールに行ってみると、そこに座っていたマハリシ(尊師)は、私がパンジャブ(パパジの故郷)にいた時に家に招き入れた、…

Papaji 神様噺 その2・・・1

☆パパジ ラマナ・マハリシと出会うの巻 パパジが師であるラマナ・マハリシに出会った時の 美しくも不思議なお話。 (おおよそこんなことを話しているというものです。 パパジの英語も分かりやすいような、分かりにくいような感じなので、、、 違っているとこ…

アニマル・ヒーリング5 (最終章)

冬に咲く琵琶の木の花 1月23日早朝、いつものようにメバが横になっているところに行くと、 メバの呼吸がせわしなく、見るからに苦しそうな状態になっていた。 メバを膝の上に載せ、打つ手なく鼻をさすった。 苦しそうな呼吸が少しの間続いて、それから大きく…

アニマル・ヒーリング4

お世話になった琵琶の木(2010年当時) 12月に入ると、腫瘍もかなり痛々しい様子になってきて、 何かできることはないかと考えたのかどうかは覚えていないが、 お釈迦様が病人を癒すのに使ったと言い伝えられる枇杷葉を煎じて、 夜寝る前にメバのお腹に…

アニマル・ヒーリング3

メバのヒーリング用フルムーン・チャーム 記憶が曖昧になって正確なところは思い出せないが、最初のセッションの 2、3日後鮮明な夢を見た。当時は夢日記をつけていたので、 それを見れば詳細が分かるのだが、管理がずさんなせいで、 どこにあるのか分からな…

アニマル・ヒーリング2

メバが最後に産んだ子犬たち 2010年10月頃からアニマル・ヒーラーとの電話セッションが 始まった。 まずヒーラーの人に言われたのは、この犬(メバ)はこの世界から離れる ということを決めている、ということだった。 そして、もう子犬を産むのにはほ…

アニマル・ヒーリング 1

メバ用ヒーリング・ペンダント 昨年の10月末に愛犬ジュリコが亡くなった。 1月23日はジュリコの母犬のメバリー(通称メバ)の命日だった。 メバが亡くなったのは、11年前の2011年。 乳がんだった。 その当時は、犬ががんになることも知らなかった…

Naomi Motomura 〜Live〜

youtu.be 先月、本村直美さんのニューアルバム、hazamaを紹介させてもらった。 上の動画は、アルバムをリリースした後に京都府綾部の教会で行われた ライブ演奏を編集したもの。 アルバムとは違った、演奏するナオミさんのギターを弾く様子や 動きだったりが…

虹と天使?

虹・お茶畑・天使? オランダ正月(グレゴリウス暦もしくは太陽暦によるお正月)も過ぎて もう1月もほぼ月半ば。 出足の鈍い私は、まだコタツにくすぶってばかりなれど、ここで一言。 明けましておめでとうございます。と柄にもないことを言っておこう。 (…

Release 2 「植物のスピリット・メディスン」

「植物のスピリット・メディスン」 今朝は白っぽい色から濃いグレーのグラデーションの 雲が空を一面覆う中、一瞬、東の空が晴れて、光が差し込み、 虹が出る前の兆し、あの特別な、言葉にできない感覚を味わった。 予兆は現実となって、前方に虹のアーチが…

hazama  ~Naomi Motomura~  Release!

アルバムのタイトルはhazama 色々な思いが巡る、まさに今を表す言葉だと思う。 余談になるが、mangaとかdashiとか、色々な日本語が世界でそのまま 通用するようになって、最近ではステイホームが長引いた影響で otakuという言葉も世界共通語になっているらし…

hazama  ~Naomi Motomura~ 序章

空と彩雲と木と・・・ (撮影 ナオミさん) 〜出会い〜 私の敬愛するミュージシャン、本村ナオミさんの ニューアルバムが先日(11/12)、遂にリリースされた! アルバムの話の前に、少しだけ私とナオミさんがどうやって 出会ったのかを話そうと思う。 ナオミ…