仙人草の咲く庭で

犬と一緒に散策する里山スケッチ。自然界のさまざまな存在や、見えない世界へと誘われる心のスケッチ、モノローグ

以心伝心

ボブ・マーレー 「サンフランシスコ・クロニクル日曜版」の切り抜きから グアダルーぺ・ゴンザレス・リオス 7月30日に投稿した記事、グアダルーペ・ゴンザレス・リオス3に書いたボブ・マーレーの新聞からの切り抜きの写真、見つかりました! グアダルー…

魔法の空間 Part 1 〜魔女の市〜

魔女の市 午後のひととき 先日の日曜日に開催された魔女の市、思いがけない好天にも恵まれ大盛況でした。(台風や前線の影響からか、ゲリラ豪雨のような激しい雨や雷の続く日々に挟まれた奇跡の1日でした) 午後からは小向定クンの音楽。 定クンを心の師と…

魔女の市

魔女の市 久々の出店情報です。(カードリーディングがメインでその他にちょっとした手作り品の出店も予定しています) 上のポスターは魔女の市を主催している友人(Kopira)の手描きのポスターで、場所は地元、三重県亀山市のTSUMUGI舎というカフェになりま…

私は何処から? 〜Air〜

私は何からできている? 何でできている? 英語で書くなら What am I made of? (別にわざわざ英語にしなくていいんですけどね。英語の方が何となく論理的に考えられそうな気がして。。。) 本当は何が書きたいのかよく分からないまま、気分で書き出してしま…

夏の醍醐味 〜波と魚と鳥たちと〜 2 

至福のとき その日のスペシャルはビックリするくらい魚が波間を飛んでいたこと。これまでに、それほど夥しい数の魚が海面から飛び上がるのは見たことがない。その時が満ち潮だったことも関係があったのか、あちらでもこちらでも、遠く近く、それこそ波打ち際…

夏の醍醐味 〜波と魚と鳥たちと〜 1

千代崎海岸 どこかで聞いたことのあるようなニュアンスのサブタイトルになってしまいましたが^^;、先日、家から1時間程の千代崎海岸へ、海水浴に行って来ました。娘の第一希望は、紀伊半島をさらに南に下った、水のきれいな志摩あたりの海だったのですが、そ…

夏の醍醐味 〜水遊び〜

石水渓 立秋を過ぎて、お盆を前にツクツクボウシが鳴き始めました。暑さが続く中にも夕方になると吹く風がどこか涼しくなって、季節の暦の確かさにはいつも驚かされます。 今年の夏は東京に住んでいる娘と子供たちが、夏の真っ盛りの8月1日に帰省して来まし…

Kieri 〜風の木〜 追記

風の木へと苦しい巡礼の旅をして、目的地に辿り着いた巡礼が行う儀式や風の木から巡礼者へ注がれる祝福。。。巡礼をしたことのない人間にとっては不思議に思えることばかりです。 またメキシコや中南米・南米の先住民に特有の生贄のことや生贄にした動物の血…

Kieri 〜風の木〜

A Mystical Communion with the Tree of Wind グアダルーペ・ゴンザレス・リオスの作品の中で、タイトルがちょっと気になる A Mystical Communion with the Tree of Wind (風の木との神秘的な交感)の解説文を訳してみました。 男とその妻はキエリと呼ばれる…

グアダルーペ・ゴンザレス・リオス 3 〜植物のスピリット・メディスンより〜

グアダルーペ・ゴンザレス・リオス1に投稿した彼の写真を、よ〜く見てみてください。彼がお金持ちでないことは一目瞭然です。それでも(それでもと言うのは、ちょっと変ですが^^;)、私は彼の素朴な佇まい、表情に何とも言えないものを感じるし、惹きつけら…

グアダルーペ・ゴンザレス・リオス 2 〜植物のスピリット・メディスンより〜

Journey of the Dead, by Guadalupe González Ríos 「十二才のそのときから、私はそれ以上父の手を煩わすことはなかった。自分一人で山への巡礼を始めた。六年間毎年通って、次の六年間、自分の誓いを守った。それからまた六年間、私たちが今座っているこの…

グアダルーぺ・ゴンザレス・リオス 1 〜植物のスピリット・メディスンより〜

Guadalupe González Ríos(グアダルーぺ・ゴンザレス・リオス) 上の写真の人物が「植物のスピリット・メディスン」の物語に登場する著者エリオット・コーワンの師匠、グアダルーぺ・ゴンザレス・リオスです。巡礼を先導しエリオットにイニシエーションを与…

ホセ・ベニチェ・サンチェス 2 〜植物のスピリット・メディスンより〜

José Benítez Sánchez in Wirikuta 1977 植物のスピリット・メディスン」第1章早々に登場する有名なアーティストでもありシャーマンでもあるホセ・ベニチェ・サンテス。著者のエリオットが自分の夢の中での体験が、いわゆる植物のスピリットと友情を結んだ…

第1章 ホセ・ベニチェ・サンチェス 幸福への道(抜粋) 〜植物のスピリット・メディスンより〜

第1章の初めの方に出てくる印象的なエピソードの語り手、ホセ・ベニチェ・サンチェスはこのような人でした。文字だけを追って想像するのとは、また違った印象になるのではないかと思います。彼のアートも次の記事で紹介しようと思っています。ウイチョル族…

雨の神 トラロック  〜植物のスピリット・メディスンより〜 

7月を待たずに梅雨明け宣言。 朝目覚めると、空は信じられないくらいの青さで 強烈な日差しが降り注いでいる。 ウワーッと何かに急き立てられるような気分で1日が始まる。 *基本的には夜更かしタイプで、夜中に少し寝てそこからゴソゴソ起き出して、寝よう…

夏至の日・黒猫・白い石 3

籠あるいは袋を身に付けている間に、身体の動く振動でいつの間にか小石が落ちていくというのと、石を土の上に放置しておくというやり方。。。少しだけ方法に違いがありますが、どちらの方法も自分の思考(マインド)に頼らず、自然に委ねるというところが共…

夏至の日・黒猫・白い石 2

それからこれは私が直接経験したことですが、夏至の日に平和を祈る集会のために来日したネイティブのヒーラー(マヤ族)の方から、その方の生まれ故郷の川床にあった(おそらくそうだろうという私の想像ですが)石を頂いたことがありました。たぶん、私が悩…

夏至の日・黒猫・白い石 1 

夏至の日の黒猫 雨の降る夏至の日。玄関を出た先にある切り株の上に、朝からずっと家の黒猫が座って絵になるなと思ったので、スマホで撮ってみました。いざ撮るとなると、ただ眺めていた時には様になっていたものが、居心地の悪さを感じるのか、さっきまでの…

夢は浸透し重なり合う ~ 植物のスピリット・メディスンより〜

林道脇の石 先週あたりから、この辺りも梅雨入りしました。激しい雨が降り続くと、時に世界はずっと水浸しだったかのような錯覚に陥ることもありますね。ちょっと気分が滅入ることもありますが、我が家にとっては、恵みの雨。何故かというと、現代日本では珍…

ドン・エンリケ・サーモン 

Don Enrique Salmón (amazonより) エンリケ・サーモン氏の著書 ☆Iwígara: American Indian Ethnobotanical Traditions and Science (English Edition)2020/09/15 Amazon.co.jp: Iwígara: American Indian Ethnobotanical Traditions and Science (English…

オシャ 4 〜植物のスピリット・メディスンより〜

ドン・エンリケ・サーモンのオシャにまつわる話の抜粋は以上と書いたばかりですが、もう1箇所お伝えしたいところがありました。^^; リアルな世界、夢やビジョン、真の知識とはどんなものなのか?気になるところばかり。考えて答えが出てくるものでもなく、…

オシャ 3 〜植物のスピリット・メディスンより〜

エリオット: 誰か他の人の問題?それとも君自身の問題? エンリケ: 誰か他の人の問題に深入りし過ぎた場合。特にまじないを扱っているとき、つまり、人が何かに憑依されたとき。オシャが教えてくれるんだ。・・・ ・・オシャに手助けしてもらってセレモニー…

オシャ 2 〜植物のスピリット・メディスンより〜

著者のエリオットがエンリケに、具体的にどんな植物をどういうふうに使ったのか、個々に名前をあげて教えてくれませんか?と質問したのに対して、こんなふうに答えているところがあります。(部分的な抜粋で、途中省略した箇所もあります) ********…

オシャ 1 〜植物のスピリット・メディスンより〜

これから「植物のスピリット・メディスン」の中から、私自身が気に入っている箇所や惹かれる部分など、ランダムにピックアップしながら紹介していこうと思っています。本の頁の進行とは関係なく、ふと思いついたタイミングでやっていこうと思うので、かなり…

木・祈り 〜その5〜

目には見えないものが私たちの生命を支えていてくれる。そのことを伝えたいと思う。水は目に見えるし、風(空気)も動きで知ることはできるが、さらにそれらの背後にあって、すべてのものを生かしている目には見えないスピリット。目に見えないからと言って…

木・祈り 〜その4〜

鎮守の森が駐車場やマンションに変わったり、ショッピングモールに変わろうとする現状は、生命の危機の前に、私たちの精神性、魂が危機に瀕しているということの現れなのだと思う。豊かな精神性の基盤があれば、こんなに荒廃した状況に陥るはずがない。 直接…

木・祈り 〜その3〜

以前、京都御所の敷地にある梨木神社の隣にマンションが建ったことがあった。その時も御所の中にマンションが建つなんて想像もできないことだったので、私としては突然の出来事で心底驚いた。梨木神社は、京都に住んでいた頃、時々水汲みに行かせていただい…

木・祈り 〜その2〜

最近、あちこちで大量に樹木が伐採される計画が持ち上がっているというニュースを耳にする。私の地元である三重県でも風力発電のために、紀伊半島を縦に走る山系に沿った山や森などの生態系が破壊される恐れがあるらしい。滋賀県でも同様の風力発電の設置の…

木・祈り 〜その1〜

約26年前に三重の現在の家に引っ越して来て、それから4年後の2000年に上の娘がアメリカの高校を卒業することになり、娘の卒業式のために初めて行ったマサチューセッツでPlant Spirit Medicineという本に巡り合った。とても興味深い内容で、植物の持つ…

新月の日の沢ガニ 〜最近の自然界〜

空き缶の中の沢ガニ 山に戻った沢ガニ 暖かくなってきたせいか、最近の自然界は賑やかだ。 5月1日の新月の日のこと。 なんと不思議なことにキッチンの床に置いていた トマトの空き缶の中に沢ガニが入っていた。 沢ガニがキッチンまで辿り着いたことはとり…