仙人草の咲く庭で

犬と一緒に散策する里山スケッチ。自然界のさまざまな存在や、見えない世界へと誘われる心のスケッチ、モノローグ

植物

雛を育てる(プラント・スピリット・メディスンより)3

患者が到着して、 私は彼にビロードモウズイカのスピリットを処方しました。 診察台で横になっている時、彼は窓の外でカラスの鳴き声を聞きました。 彼はかつてガールフレンドがもらったカラスの赤ん坊の世話を 引き受けたことがあるという話を始めました・…

雛を育てる(プラント・スピリット・メディスンより)2

彼の治療を控えて、私はビロードモウズイカのスピリットを 使うことに決めていました。 彼が来る前日、私は谷にビロードモウズイカが自生しているのを 見つけていました。次の日の朝、彼が私の家に到着する前に、 私はもう一度ビロードモウズイカを夢見で訪…

雛を育てる (プラント・スピリット・メディスンより)1

先日投稿したヒヨドリの雛を見つけて、 ヒヨドリの飼い主になった知り合いにシェアーした話。 私が個人的に訳した「プラント・スピリット・メディスン」という本・・・ 植物には(知性と)スピリットがあり、そのスピリットが 最も強力なメディスンで、スピ…

ネジバナ・ゴマダラカミキリ

7月も身近な自然界では次々に花々が咲き、散り、枯れ、 色々な蝶々やトンボや羽虫が現れ、家の中では蜘蛛があちらこちらに 出没し・・・めくるめく日々が当たり前のように続いている。 心の中の自然界のスケッチの数に比べれば、実際にメモしたり 写真に撮…

初夏を彩る花 5 

6月11日 先日投稿したテイカカズラの横にあって、 実はテイカカズラよりも甘くて強い香りを放っているのが このネズミモチの花。どこにでもありそうなごくごく地味な 小さくて白い花で、気づかずに通り過ぎてしまいそうな風情でありながら、 ところがとこ…

初夏を彩る花 4

散歩で歩く山の斜面には、色々なガクアジサイと思われる アジサイが咲いています。 一応ガクアジサイ、ヤマアジサイとしましたが、分類は難しく コアジサイ以外は、もしかしたら違っているかも知れません。 コアジサイは時期が終わりかけの頃に撮ったので、 …

初夏を彩る花 3

先週の月曜日だった(と思う)。 雨が数日続いた後、散歩に出たらテイカカズラが一気に咲きそろって、 ほのかな甘い香りが漂っていた。 蔓性で甘い香りを放つので、花の形状からも和製ジャスミンと呼んでいた。 テイカカズラが木を伝って、かなり上の方まで…

初夏を彩る花 2

引き続き、初夏を彩る花。 よく見ると、とても可憐で美しく、 家の庭にも咲いていて欲しいと思う花。 野にあるピンクと紫の花の色に心惹かれる、 ニワゼキショウとヒナキキョウソウ。 そして鮮やかな紅い実が美しいヘビイチゴ。 ヘビイチゴの実を焼酎につけ…

初夏を彩る花 1

最近の散歩道で見かける花。 ヒメウツギとタニウツギは少し前がピークで 今はもうほとんどシーズンが終わっってしまったけれど、 このヒメウツギ(別名:卯の花)やタニウツギのピンクを見ると、 初夏の気配に、ようやく寒い季節も終わるなあと心が弾む。 ち…

初物

4月30日 昨夜から雨が降り続いた。 今朝の散歩の時には、雨も心地いいと言える程度の 降りに収まっていた。 家のすぐ裏の道路で、デンデンムシ発見。 第一発見者は犬。 鼻先で何かを匂うような、ちょっかいをかけたそうな 素振りを一瞬見せたので、何気な…

水汲み

水場 4月22日 今日は椿大社裏手のいつもの場所へ、いつものように水汲みへ。 椿大社付近の集落が終わった辺りのお茶畑で、幅の狭い道路は 鋭角のVの字に2又に分かれて、さらに細くなる。 どちらのコースを取っても目的地に辿り着けるが、 いつも左側の道…

ウスバシロチョウ

4月16日 崩れた山の斜面に這うように咲くキランソウに ウスバシロチョウ(白っぽいアゲハチョウの仲間)が 羽根を震わせながら止まっていた。 蝶々特有の羽根の震えが印象的なのと、 よく見かけるアゲハチョウと違って、夏仕様(?) 白をバックに黒いラ…

春の野に咲く花

4月18日 散歩道に咲く春の花の写真を少しだけ。 とても目にする花すべてをカメラに収めて アップロードするなどと言う芸当&根気はないので、 全くアトランダムなピックアップ。 どの花も愛らしくて、それぞれに個性的。 みんな違って、みんないい 金子み…

春の息吹

4月8日 久々に私が「大きな木さん」と呼んでいる木を訪ねた。 幹に耳を当ててジッとしていたら、 木が水を吸い上げる(水を飲む)音が聞こえてきた。 どこか深い井戸の底で響いているような音。 木の命の息吹そのものを聞いたような気がした。 木が大地の…

みやまかたばみ

3月12日 椿大社の裏手にある水汲み場に水汲みに行った。この冬はほとんど積雪らしい 積雪もなく雨も少なかったので、いつもより水汲みに時間がかかる。 (2年前には、雪のために1ヶ月近く雪に閉ざされた) 寒いし、早めに切り上げて帰ろうと思ったが、一…

猩々袴(しょうじょうばかま)

3月22日 杉木立ちのせいでいつも薄暗い林道。冬の間はどうしても日当たりの良い斜面に 向かうので、そちらに向かうのは久しぶりのことだった。 その林道の西側の斜面に、つぼみも合わせると10本ほどのショウジョウバカマが 花開いていた。しばらく歩い…