仙人草の咲く庭で

犬と一緒に散策する里山スケッチ。自然界のさまざまな存在や、見えない世界へと誘われる心のスケッチ、モノローグ

レイニー・パサロウの臨死体験 6

〈光の存在・人生で最も価値あること〉

このときレイ二ーは、彼女が「正義の人々」と呼んだ、

地球上の個人のグループのことなど、

いくつかのことを説明しました。

彼らは、多くの国々や宗教のように

分裂に集中するのではなく、

人類の統一に向かって働いていました。

「自分の両親としてよく知っていた」個人のグループが、

物質的な世界にいながら、非物質的(目に見えない)世界に

働きかけているのを見たと説明しました。 

 

レイニーは、自分に過ぎ去ったばかりの過去世の様々な要素を、

彼女とともに回想して見せた

「光の存在」に出会ったことを説明しました。

 

彼女は一般的に、私たちが通常の生活で

非常に価値をおいている活動よりも、

親切な行為がどれほど重要であるかについて話しました。

彼女は自分がした最も前向きなことは、サマーキャンプで

あまり愛されていない少年に、

自分が愛されているということが分かるように、

特別な注意を払ったことだったと、説明しました。

 

この回想の間、彼女はこの親切な行為が

彼女の拡張した意識の視野からは、

彼女が合衆国の大統領や英国の女王であるよりも、

ずっと重要なことだったと語りました。

人生を回想した後、光の存在は彼女に

「あなたがその世界に入る時ではない」

と言いました。

その後、彼女は自分が物理的な世界に

戻されつつあることに気が付きました。

(つづく)